映像制作本店トップページ > おとなの映像研究所
主に企業・法人さま向けの映像制作コンテンツを多数ラインアップ!
ご予算や目的に合わせて選べる各種コースもございます。
あらゆる映像を承りますので、お気軽にお問い合わせください。



1997年(平成9年)設立。CGを中心とした映像やWEBを中心としたデジタルコンテンツを制作。アナログとデジタルの表現を織り交ぜた最高の表現技術でオリジナルコンテンをプロデュース。

【 杉村 克之 】
チーフCGプロデューサー、代表取締役。
日本初のCGプロダクションJCGL出身、その後ナムコ、リンクス等を経て独立。TVCM、映画、ゲーム、遊戯映像等のCG制作に関わる。

【 斎藤 大輔 】
CGプロデューサー。
入社後、プロダクション・マネージャーを経て、現在は社外交渉と社内のラインプロデュースとを連日取りまとめる日々。

【 板坂 勇児 】
映像仕事人。
制作、ディレクターを経て、プロデュースを含むあらゆる映像シーンに携わる。映像はドラマ型とお笑いが得意。

板坂 「皆さん、映画はどんなものを見ますか?」
杉村 「欧州の小規模な作品をよく見ますね。VFX作品ならば視覚効果を使っているかどうか分からないもの。縁の下の力持ちのような使い方をしている作品が好きですね。」
斎藤 「自分は、スターウォーズ派。特撮モノが好きですね。」
板坂 「私もスターウォーズは大好きです。CGに携わっている方々なら、マトリックスやトロンといったCGIがふんだんに使われているものが好きかと思ったのですが。」
斎藤 「仕事と趣味とはまた違うと(笑)」
板坂 「そのスターウォーズでいえば、初期シリーズはアナログ。当時の技術では、表現に限界があったわけで、デジタル技術が追いついて最新シリーズの制作が可能になったと。」
杉村 「ルーカス映画のような特撮ものが、アナログからデジタルに変わっていく時期とCG技術の進化は大体同じなんです。記録メディアは、フィルムからビデオ、そしてデジタルデータへと変わってきましたが、この期間が非常に短く、とにかく勢いがあった。それらが変わる節目が非常に面白かったし、その時代を経験できたことは私にとってとても幸せだと思う。」
板坂 「杉村氏は、今年劇場公開した『アップルシードXIII(サーティン) 』#7の演出監修。 そして、映画 「ゼブラーマン」、 「カムイ外伝」では、担当したVFXパートのチーフCGプロデューサーとして作品に参加されていますよね。」
杉村 「CGプロデューサーは、映画やTVCMの制作会社から発注内容に従って、予算管理やスタッフ選出といった制作の総指揮を執る仕事が基本です。近年の映画は、ご存知のようにCGIが多く使用されています。CGIが使われていない作品を探すのが難しいくらい。作品にもよりますが、使用するカット数も年々増え続けていますから、制作現場は大変な作業をこなさなければなりません。」
板坂 「CGIが、それだけ重要視されている反面、クオリティは維持していかなければならないし、作業の効率化を図る必要もある。」
杉村 「以前、私がパート担当した『ウルトラマン』では、全体で1,000を越えるカット数でした。1社では間に合わない。そこで、制作会社から複数のCGプロダクションを参加させ、制作プロデューサーとCGプロデューサーの協議により、各社が得意とするジャンルやシーンを振り分けて制作していきます。『劇場版怪談レストラン』のケースでは、弊社が全てのCGI制作を請け負い、幾つかの協力会社へ発注し制作管理していくケースもあります。」
板坂 「発注の仕組みでいえば、映像制作会社も同じようなことが言えます。映像屋が映像屋に発注するような所謂、代理店のような動きをする。ところで、当店では以前に、CADのような建築系CGの制作をフレームワークスさんにお願いしたことがあり、その担当が斎藤氏だった。その時は、制作部のアシスタントプロデューサーで、クリエイターの印象だったのですが。」
斎藤 「現在はCGプロデューサーとして、主に現場の進行管理をやっていますよ。」
板坂 「随分と立派になられて(笑)」